東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
学校給食の無償化についてでありますが、急激な物価高騰が市民の暮らし、子育て世帯の家計を圧迫しております。食材も高騰し、ひいては学校給食の値上げが危惧されております。国による地方創生臨時交付金で、小中学校等における学校給食費等の支援とする事業メニューの活用は当然であります。
学校給食の無償化についてでありますが、急激な物価高騰が市民の暮らし、子育て世帯の家計を圧迫しております。食材も高騰し、ひいては学校給食の値上げが危惧されております。国による地方創生臨時交付金で、小中学校等における学校給食費等の支援とする事業メニューの活用は当然であります。
そこで、ご質問であったり、あとは賛成、反対と、委任状という形もありますけれども、あと学校によっては今学校配信のスマホのメール送信がありますので、そのメールを使ってご意見を伺いながら、あとは賛成、反対の表決もいただいていると、そういうふうなデジタルの表決をやっている学校もございます。
16日は、市役所応接室で本市に所在する日本ウェルネス宮城高等学校を運営する学校法人タイケン学園から、市内8つの小学校全てに英会話ロボットの寄附を受けました。 20日は、台風14号接近に伴い、災害対策本部会議を開催し、情報共有を図るとともに、被害状況の把握を速やかに行うよう各担当部課長に指示しております。
同 下水道課副参事 兼終末処理場長 齋 藤 利 基 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 同 医事課長 小野寺 弘 明 君 同 経営企画課長 畠 山 正 浩 君 同 管理課長 佐 藤 研 君 市立病院総合患者支援センター副所長 兼市立病院附属看護専門学校
特に小規模化が著しい学校では対策を実践しているところでありますが、その限界も認識するものであります。 地域づくりに関しては、1)地域とのつながりを大切にして実践してきた活動の継続と児童・生徒の地域づくりへの貢献、2)コミュニティ・スクールによる保護者や地域住民の学校運営への参画、3)学校と公民館の連携の継続と発展、4)統合後の学校施設の利活用について提案し、協議しております。
また、接触による感染防止を図るため、庁舎をはじめ小中学校9校及び市立保育所5か所で手洗い場の水道蛇口をレバー式ハンドルに全て交換するとともに、災害時の避難所でもある小中学校のうち、トイレの洋式化が未対応の校舎3校及び体育館5棟でトイレ28基を洋式に改修しております。 さらに、PCR検査を実施する市内の13医療機関に対して協力金を支給し、検査体制確保と感染拡大防止を図っております。
農林課長 高 舘 典 生 君 建設部土木課長 佐 藤 靖 君 同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 同 都市計画課長 佐 藤 勉 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長
2点目の保育所と学校の再編の進め方について伺います。 少子化に歯止めがかからない中、数合わせ的に保育施設や学校の統廃合を進めてしまうと、子育て環境が悪化して少子化を加速させることが心配されます。市政やまちづくりにも影響する課題ですので、次の4点について市の考えを伺います。
建設部土木課長 佐 藤 靖 君 ガス上下水道部管理課長 三 浦 正 嗣 君 同 工務課長兼技術管理監 齋 藤 正 人 君 同 浄水課長 三 浦 卓 也 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長
鳴瀬未来中学校に通学する生徒の交通安全確保については、校長による毎朝の学校の前、通学路に立っての挨拶運動のほか、学校安全担当主幹教諭がスクールバス乗降時の安全確認を毎日実施しております。
その後、大塩清泰寺前の横断歩道に信号機設置の要望がありまして、平成30年7月に学校と石巻警察署、交通安全協会、そして防犯関係団体、市役所担当職員等で構成する東松島市通学路安全推進協議会において現地を安全点検した結果、石巻警察署からは信号機は常時使用の見込みが低いため、設置は難しいと回答をいただいているという状況であります。
それも含めていろいろ考えられないかなという思いはありますけれども、少し今学校の細かい現状について学校教育管理監のほうからお話しさせていただきます。 ○議長(小野幸男) 学校教育管理監。
その後、日本ウェルネス宮城高等学校を訪問し、ウェルネス宮城高等学校後援会からのスポーツ用品贈呈式に出席しました。 23日は、午後からJAいしのまき矢本支店で東松島市地域農業再生協議会通常総会と東松島市農作物病害虫駆除協議会通常総会、両方併せてやりましたが、そちらに出席しました。 24日は、東京都の旧ヤクルトホールで第53回全国海岸教会定時総会に出席しました。
世帯社会活動支援事業」として25万2,000円、気仙沼大島大橋開通に伴い増加した十八鳴浜を目的地とした来訪車両の受入れに対応するため、駐車場を整備する「十八鳴浜入口駐車場整備事業」として2,187万9,000円、都市計画区域において、人口減少社会に対応した「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」による持続可能なまちづくりを進めるための計画を策定する「立地適正化計画策定事業」として570万2,000円、小中学校施設
……………… 83 2.農業製品について…………………………………………………………………… 88 3.水産業について……………………………………………………………………… 91 佐 藤 健 治 君 1.情報通信の利活用について………………………………………………………… 95 2.介護保険事業計画について………………………………………………………… 106 3.学校教育
センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 建設部土木課長 佐 藤 靖 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 学校教育課長
病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 同 総務課長 千 葉 淳 君 同 経営企画課長 畠 山 正 浩 君 同 管理課長 佐 藤 研 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長